学習内容だけではなく、学ぶ環境もデザインする
小学校低学年時と高学年時では、保護者の皆様が見たい"我が子の姿"が違うのではないかと感じています。
同時に、子ども達が保護者の皆様に見せたい"自分の姿"も違うと感じています。
低学年時:無邪気にチャレンジする姿を見たい、見せたい!
→子ども達が親御さんに、やっていることをすぐに見せられる環境を作る
→親御さんが子ども達がやっていることを気軽に見れる環境を作る
⇒おしゃれで開放的な空間
高学年時:できるところを見たい、見せたい!
→子ども達の学びのスタイルを把握し、科学的に導く(点数を上げる)
→子ども達をご家庭と協力して大人扱いすることで、精神的な成長を促す
⇒非日常的な『大人の雰囲気』を味わえる秘密の教室
学齢に応じた学ぶ環境をデザインできれば、帰納的な学習と演繹的な学習を無理なく自然にリンクさせることが可能です。
低学年指導と高学年指導(受験指導)は、細部に拘り、緻密に計算して初めて連動させることができます。
イデアスポット(idea spot)京都校では、
学ぶ内容や学齢ごとに環境をコーディネートしております。
日本初のカフェ併設学習塾というスタイルは、学ぶ環境をデザインする上で必要だからこそ生まれました。
IQKEYロボット教室『ロボキッズ』は1F小上がりスペース
会員制難関受験専門塾『エリオ(elio)』は2F教室
オンライン英会話教室『オレコ(OLECO)』は1Fオンラインルーム